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見積書の見方

一般的には、葬儀にかかる費用には、以下のような項目があります。

◆葬儀一式 
 ・基本プラン(セット)
    寝台車・枕飾り・死化粧・ドライアイス・祭壇・装飾・遺影・設営・式進行・棺・白木位牌・霊柩車・骨壷・自宅用後飾り祭壇

・オプション
    遺体安置料・車両料(マイクロバス、ハイヤー)・諸手続き代行・会葬礼状 
 ・返礼品 
 ・式場使用料 
 ・火葬場費用 (火葬料・待合室費)

◆飲食費
  ・通夜ぶるまい
  ・ 精進落し

◆宗教関係
  ・読経料(枕経・通夜・葬儀・還骨法要~初七日)
  ・戒名料
  ・お車代

◆雑費
  ・心付け

◆香典返し

葬儀社から示された見積書を見るときにまず大事なことは、何が含まれていて、何が含まれていないかを確認することです。、「葬儀一式」や「基本プラン(セット)」というのは葬儀に必要な総額ではありません。お布施と香典返し以外のすべてが入っているかどうか、含まれていないものについては、その金額も確認して計算に入れなければなりません。葬儀一式とか、何々セットの合計金額とその内容しか書いていない場合は、内容の個別料金を出してもらいます。

また、葬儀費用は、会場から返礼品、料理まで、会葬者に関わる人数で違ってくるので、見積に書かれている会葬者に関わる人数が、多すぎたり少なすぎたりしていないか、確認が必要です。

各項目のものが自分たちの望むレベルか確認します。気がついたらとんでもない豪華な祭壇だったりする場合があり、必要以上のものを勧める葬儀社の場合は、良心的ではないといえます。

祭壇などは、必ず写真を見てから決めるべきもので、見積だけでわからないものについては、写真を必ず確認します。

宗教者へのお礼、火葬料、料理、返礼品などは見積書には記載されない場合が多いので、注意が必要です。